海と人は繋がっている。
こんにちは!!
南知多ユニバーサルビーチプロジェクト はな です。
私は実は、南知多町出身ではありません。
大分の山間で生まれました。
ですが、記憶に残っている限り
海で遊んでいる思い出が多いです。
海大好き。
今も、ひとりフラフラと海に行き
ビール片手に、月見の宴を楽しんだり、
愛犬たちと一緒に砂浜を走ったり、泳いだり、
夕焼けを見ながら深呼吸したり、
南知多ライフを満喫しています。
海と人、に関して、こんな興味深い話も、、、
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1分間に波が押し寄せる数は18回。 これは人間の1分間の呼吸数。
また倍すると36、平均体温。
また倍すると72、平常時の心臓の脈拍数。 また倍すると144、平常の血圧の範囲内。 また倍すると288 赤ん坊がお母さんの胎内にいる日数。 人間と海には一見なんの 共通点もないようですが 切っても切れない 不思議な関係があるようです。
人間は、お母さんの胎中の海の中に浮かんで 十月十日(とつきとおか)を過ごします。
生まれてからは 100年の時を今度は空気を吸いながら 地に足を付いて生きます。
そして、寿命が尽きたなら そこから天使のような翼を得て 永遠の世界に旅立つのだとか…
海を宇宙に喩えたり また宇宙と書いて 空と読ませたりしますね。
ここにも何か共通点がある様な気がします。
お母さんのお胎(なか)の中で 漂っていた記憶があるから 人は海を求めるのでしょうか。
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納得ーーーーー!!!
こんなステキな海、
今は、海離れ なんて言葉もあります。
海の、イヤだなってことを教えてください。
解決できる方法を考えます。
私が大好きな海に
皆さんと一緒に行きたいから。
皆さんと一緒に楽しみたいから。
南知多で待ってます!!
