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今でも思い出せる夏休み明けの学校に行きたくなくなる気持ち。

こんにちは。

南知多ユニバーサルビーチプロジェクトのはなです。




夏休みが終わりますね。

学校が始まるのが辛くて、、って話もよく聞く時期です、、、





リビングには


宿題終わっていないというのに、

それでも焦らず、

ボチボチやってますよぉ~

って。


イイネ、君のスタンス。最高。




はなは、もともと「頑張ることが美徳」

と育ちました。世代かしら。

頑張るってステキ。


オトナになって、

あ、数の上でのオトナという意味ですが、


頑張らないもステキ

って思うようになりました。


がんばるクセがついていると

ついがんばってしまう。

悪いことじゃないけど。



結局 思うに、


がんばっていても がんばれなくても いい。


がんばれないときも、

い~~~っぱい考えた結果だし、

がんばれなかった今日が、

いつかがんばれる日の力になってくるから。



世の中には、どうしようもないコトがたくさんあって、

でもそれを、どうにかしたいってがんばることもあって、

悩んで悩んで悩んで、

泣いて泣いて泣いて、

苦しい。もうひたすら苦しい。


 

そんなネガティブな時間・感情って

タカラモノだと、はなは思うのです。



タカラモノに出逢えたアナタもタカラモノなのです。



自分を大切にすることはムツカシイけれど





たくさんたくさん悩んでいる、アナタに

届いたらいいなぁと思います。





ポジティブもいいし、

ネガティブもいいじゃない。





南知多ユニバーサルビーチプロジェクトも

須磨ユニバーサルビーチプロジェクトさん同様、

「できない を できた に 変える」

と謳っています。


ネガティブかどうか違うかもしれないですが、

できない!って言ってもらえるからこそ、

できた!に変えていこうという活動。



ほら、やっぱり、力に変えてくれる。



「ブラック校則から生徒を救う」活動をされている団体さんは、

ブラック校則に悩み不登校になっている生徒がいるから動く。



社会において、

全て障害なく過ごすことは不可能だと思います。

だからこそ、

誰かの力になりたくて動く人がいます。

その人に逢うために、動いてみてください。


そこには

助けてほしい人も、力になりたい人もいて、

きっと幸せもあるから。



そう、リビングで

宿題しながら

バラエティ観ながら

犬と遊びながら


力抜きながら、


できなかったら

ごめんなさいっていう、


(いや、ごめんじゃないよって話ですが、)


そんなスタンスも、悪くない、かも、、、ね?




でも、宿題はお早めに。

ご利用は計画的に。

親としてはね、、、頼むよ、、、






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