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心のバリアフリー。障がいあるない関係ない父の話。人類みなトモダチ。南知多ユニバーサルビーチプロジェクト。

こんにちは!

南知多ユニバーサルビーチプロジェクト はな です。


内緒にしていましたが、私、

「こんにちは!」と打つとき

毎度毎度「こんちには」と打ってしまうのです。




どうでもいいヒミツ(笑)




私がブログで、こんな他愛のないお話を綴るのは

「こんな変わった人に会ってみたい」

と興味を持ってもらえたり、

ブログで知っていると、会った時に

旧知の友人のような懐かしさを持ってもらえたり、

ブログをきっかけに、敷居を感じなく

「南知多ユニバーサルビーチプロジェクト」のイベントに

参加してもらえるようになりたいからです。


「はなは、心のバリアフリーを体現している」

と言っていただけます。

ありがたいことです。

うれしいことです。


でも、私にとってはとても自然で、

それはやっぱり両親、特に父のおかげだと思います。


父は、性別も、血の繋がりも、国籍も関係なく、命あるもの全てに

愛情を注ぎ続ける事を、実に当たり前にやっています。


私は「逆ヒッチハイク」と呼んでいますが、

最寄り駅まで徒歩15分ちょっとの実家ですが、

父の出勤と私の家を出る時間が一緒だと

車で送ってくれていました。

その際、道行く駅に向かう人を見かけると

「駅でしょ?乗っていかんですか~?」

って声をかける。

今なら通報されますかね(笑)

でも、助手席に女子高生が乗っていれば割と警戒なく乗車します。

女子高生、えぇ、ウン十年前の私です(;^_^A


私の場合、この時代ですから、

「警戒心のなさ」と娘に注意されます(笑)

痛い目にあっていても、すぐ忘れてしまう、

誰かが困っていたら、何か力になれないかと

常に考え、常に動き、

たまに誤解され、

落ち込むこともありますがすぐ忘れる。

もう才能かな?


私が運営にかかわっている以上、

南知多ユニバーサルビーチプロジェクトの体質は

私の体質と一緒です。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



まちがいさがしの間違いのほうに

生まれてきたような気でいたけど

まちがいさがしの正解のほうじゃ

きっと出会えなかったと思う


生きていたら、ひどく苦しい時もあります。

でも、その苦しさも今に繋がる。未来に繋がる。

どんな形でも。

苦しい今があるから、出会えた奇跡に感謝しています。


今まで出会えたあなたの、

これから出会う誰かの、

「笑顔のために動き、笑顔が何かを動かす」

山でも何でも、動かしてやりましょう!!


私たちの活動が、いつか未来の私たちと同じ気持ちになる方の

礎の一つになれたら、、、

私たち、って、応援くださる皆さんももちろんすでに一員です!


あーーーールフィの気持ち(笑)


ウルセー!もう、仲間だーーーー!!!って叫びたい\(^o^)/

骨のついた肉のやつ食べたーーい!!!\(^o^)/



今日もお付き合いくださり、ありがとうございます!!







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